OpenAIが「DevDay 2026」で、また一気に新機能を出してきました。
その数、なんと20個以上。
……いや、多い(笑)
正直、「で、結局なにができるようになるの?」ってなりますよね🤣
ということで今回は、細かい専門用語はなるべく抜き。普通にChatGPTを使っている人から見て、「これは分かりやすくヤバい」と思ったものを3つだけ選びました。
🥇 第1位:dots|ついに「放っておいても働くAI」が出てきた
今回いちばん気になったのが、「dots」という新しいAIです。
これを超ざっくり言うと、「AIの部下」みたいなもの(笑)
今のChatGPTは、基本的にこちらが何か頼むたびに動きます。
でもdotsは、一回仕事を任せると、そのあとも状況を見ながら作業を続けられます。
たとえば朝に「この不具合、原因調べて直しておいて」と頼む。
すると、原因を探す → コードを修正 → 動作確認 → 変更内容をまとめる → 人間が確認できる状態まで持っていく、という流れを進められます。
今までの「これやって → できました → じゃあ次これ」から、「この仕事お願い → 分かりました。進めておきます」に近づくわけです。
OpenAIが紹介している例では、資料の要点整理、SNS文章の作成、忘れていた請求への気づきと請求書作成などもあります。
これまでのAIは「質問する道具」という感じでしたが、dotsは「仕事を任せる相手」になってきた感じ。これが今回いちばんヤバい(笑)
🥈 第2位:ChatGPT Space|ChatGPTの中がそのまま仕事場になる
2位は「ChatGPT Space」。
簡単に言うと、「ChatGPTの中に、自分専用の仕事場ができる」という機能です。
今までは、ChatGPTで相談 → Wordにコピペ → PowerPointで資料化 → またChatGPTに戻って修正、みたいなことが多かったですよね。
ChatGPT Spaceでは、会話した内容をそのまま文章・表・グラフ・資料・スライドにして、そのまま編集していけます。
たとえば「この会話を3ページの企画書にして」と頼んで、そこから「ここにグラフ入れて」「この文章もっと短くして」「このページだけ見やすくして」と直していけます。
さらに、情報が変わったら中身も更新できる仕組みがあり、ToDoリスト、進捗表、売上のまとめ、調査結果などにも使えます。
毎回同じ資料を作り直している人には、かなり便利そうです。
🥉 第3位:GPT-6.1 Sol|いつものChatGPTがさらに「仕事向き」になった
3位は「GPT-6.1 Sol」。
これは新しいAIモデルですが、難しく考えず「ChatGPTの頭の中がさらに賢くなった」くらいでOKです(笑)
特に、コードを書く、PCを操作する、長い作業を続ける、大量の資料を読む、いくつもの手順がある仕事をこなす、といった仕事っぽい作業が強くなっています。
たとえば「このアプリの不具合を直して」と頼んだとき、コードを1個出すだけではなく、問題の場所を探す → 関連ファイルを見る → 修正 → 動作確認 → 必要なら別の場所も直す、という流れを理解しやすくなっています。
つまり、前よりも「1問1答のAI」ではなく「最後まで仕事をやってくれるAI」に近づいたということです。
🤔 3つをまとめると、何が変わる?
さらに短くするとこうです。
1位:dots
→ AIが自分で仕事を進める
2位:ChatGPT Space
→ ChatGPTの中で資料や作業をまとめられる
3位:GPT-6.1 Sol
→ その仕事をするAI自体がさらに賢くなる
この3つが組み合わさると、朝に「この仕事やっておいて」と頼み、昼にAIが調査・作業、夕方には資料や結果がまとまっている、みたいな使い方がかなり現実的になってきます。
🚀 つまり、ChatGPTは「質問するもの」じゃなくなる?
今回のDevDay 2026を見ていて、一番感じたのはここです。
今までは「ChatGPTに何を聞くか」が大事でした。
でもこれからは、「ChatGPTに何を任せるか」の方が大事になりそうです。
AIがもっと賢くなった、というだけではなく、AIとの付き合い方そのものが変わってきています。
🐈 まとめ|まずこの3つだけ覚えればOK(笑)
OpenAI DevDay 2026では20を超える発表がありましたが、初心者目線で「これは分かりやすくすごい」と思ったのはこの3つ。
1位:dots → 放っておいても仕事を進めるAI
2位:ChatGPT Space → ChatGPTの中がそのまま仕事場になる
3位:GPT-6.1 Sol → いつものChatGPTがさらに仕事向きに進化
特にdotsは、これまでのChatGPTとはかなり違います。
質問して答えてもらうAIから、仕事を任せるAIへ。
「AIって最近なにが変わったの?」と聞かれたら、まずこの3つだけ覚えておけば十分だと思います(笑)



