今回は、Legion Y700 Gen4・Gen5を実際に使っていて見つけた「これ知らないともったいないかも?」という裏技を3つ紹介します。

どれも派手ではないですが、毎日使っていると地味に便利です。

Y700の話ですが、違うAndroid端末でも使える裏技かもしれません。

1. Gen5のAIボタン、電源ボタンに戻せます

Gen4では、右側のボタンを普通に電源ボタンとして使えていました。

ところがGen5では、このボタンが中国版AIを呼び出す「AIボタン」に変更されています。

しかも標準設定を見ても、普通には電源ボタンへ戻せません。

「いや、このAIほぼ使わないんだけど……」となる人も多いはず。

そこで中国向けAI関連のアプリを整理すると、僕の環境ではこの右ボタンを再び電源ボタンとして使えるようになりました。

Gen4みたいに普通の電源ボタンとして使いたい人には、かなり実用的な裏技です。

※削除するアプリが分からない場合は、アプリ名や画面をChatGPTに見せて確認しながら進めるのがおすすめです。

2. ホーム画面を「5列×7行」にできます

Y700のホーム画面は、標準設定だと選べる行数・列数が限られています。

でも実は、端末の中には表に出ていない配置設定があります。

僕はADBで変更して、縦画面を「5列×7行」で使っています。

8.8インチなので、これくらい詰めても見づらくなく、むしろホーム画面をかなり有効に使えます。

標準設定には出てこないのに、裏ではちゃんと使える。

こういうの、まさに裏技っぽくて好きです(笑)

ADBに慣れていなければ、

「Legion Y700のホーム画面を5列×7行にしたい」

とChatGPTに聞きながら進めればOKです。

3. USB-C、2つとも同じじゃないです

Y700にはUSB-C端子が2つあります。

見た目は同じですが、性能は同じではありません。

特にGen4では、長辺側のUSB-Cが高速なUSB 3.2 Gen 2に対応していて、映像出力にも使えます。

もう一方はUSB 2.0なので、大きなファイルをPCへ移すときにこちらを使うと、

「なんか遅くない?」

となることがあります。

大容量ファイルの転送や外部モニターを使うなら、長辺側のUSB-Cを使うのがおすすめです。

Y700のUSB-C端子を比較した説明画像

USB-C端子は2つ。高速転送は長辺側がおすすめ。

知らないと普通に同じ端子だと思って使ってしまうので、これも地味に大事なポイントです。

まとめ

今回の裏技はこの3つ。

どれも「知らなくても使えるけど、知ってるとちょっと快適になる」ものばかりです。

特にAIボタンと5×7ホームは、標準設定を見ているだけでは気づきにくいので、Y700を使っている人にはかなりおすすめです。

こういう「普通の設定にはないこと」まで、自分好みにいじれるのがAndroidのいいところですよね。 決められた使い方だけじゃない。そこがまた面白いんです(笑)

※ADBやシステムアプリの変更は、端末やOSのバージョンによって手順が変わる場合があります。Gen4 / Gen5とZUXOSのバージョンを確認してから行ってください。

  • Gen5のAIボタンを電源ボタンとして使う
  • ホーム画面を5列×7行にする
  • USB-C端子を用途によって使い分ける
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